大人にとって日常でスムーズにできている「ひもを結ぶ」ことやお箸で食べ物を「つまむ」「運ぶ」ことは小さな子どもにとってはまだ経験の少ない動作です。実際の食べ物ではなく消しゴムや絵カードでやってみました。
このたびまめの木全員に絵本「えんとつ町のプペル」が寄贈されました。届けていただいた『こどもギフト』プロジェクトは、絵本の作者である西野亮廣さんが創業された会社の活動として世界各地のこどもたちへ絵本を届けているものです。 子どもそして保護者の方が感謝のことばと共に受け取られました。